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新しい部屋で新生活!『新築』の賃貸物件について

2021.08.24

こんにちは!

グローバルセンター中央通り店です(^^♪

 

本日は「新築の賃貸物件」についてご紹介します!

新生活を新築(築年数が浅い)お部屋で送りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

新築が良い!と思っても、具体的に築年数が経過している物件とどう違うのかなどあまり分からない点もあるかと思います。

 

そこで、新築物件についてのあれこれをご説明します★

 

 

 

 

●メリット●

 

そのお部屋の一番目の入居者になれる

一番のメリットはもちろん、外装も内装もきれいで使用感のないお部屋というところです。

 

室内の設備を初めて使えるのも一番目の入居者の特権ですね。

 

 

 

ほとんどの居住者が同時期に入居する

新築でない物件だと、空室予定が出ると次の方の入居募集が始まる。というように、部屋ごとに居住者の入れ替わりのタイミングも様々です。

 

ただ、新築物件の場合は、建築が完了次第入居となるので、ほとんどの居住者が同時期に入居するようになります。

 

そのため、居住者同士のコミュニティもその時から新しく始まることになるので、もともとあるコミュニティの中に加わるというよりは安心できるというかたもいらっしゃいます。

 

 

 

最新の設備やセキュリティなど

設備品やセキュリティについても、建設当時に最新のものを設置することが多いです。

 

録画機能付きモニターフォンや、オートロック、宅配ボックス、自動湯張り機能や追い炊き機能、などの最新設備。つまり現代の生活に合った設備が付いているということなので、生活するうえで効率UPや安心できる暮らしにつながりますね♪

 

 

 

 

●注意点(デメリット)●

 

デメリットとまでは言えませんが、新築物件を検討されるうえで注意点もあります。

 

 

完成前の物件は内見できない

新築物件の募集は建設中の段階で始まります。

 

つまり、完成前でも物件の申込をすることが出来る=完成前に満室になる可能性があるということです。

 

特に新築物件は人気がある為、募集後すぐに埋まってしまうということも・・・。

 

そのため、建築中でも物件を申込されるかたも多くいらっしゃいます。

 

完成前でも、間取り図やイメージ図はお伝えすることができるので、その内容を見てお申込みをされる方が多いのですが、現物を見ていない分、いざ完成後に内見したときにイメージと違った・・・という可能性もあります。

 

 

ただ、最近は既存の物件で、建設中の物件と内装・間取りが似ているので、そのお部屋を代わりに内見できるということもありますので、気になる新築物件がある場合はぜひ店頭でご相談してみてくださいね☆

 

 

 

今回は「新築物件」のあれこれについてご紹介しました!

新生活を最新設備やきれいな空間で過ごしたいという方のご参考になれば幸いです(^^)/

 

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